典型的な必須脂質:リン脂質
リン脂質って聞いたことありますか?
ないってヒト、じゃあレシチンって聞いたことありますか?
それもないってヒト、じゃあ覚えてください(笑)。
レシチンはリン脂質と呼ばれる脂肪の一種です。
脂肪と言っても、身体を作るのにかなり重要な脂質で、特に神経細胞にかかわりが深い成分なんです。
リン脂質は他の脂肪と違って、脂肪とも混ざるし、水とも混ざるんです。
こういう性質が、身体の中の構成成分として利用されるようになった理由でしょうね。
さて、このリン脂質がないとどうなるか。
リン脂質は有名な神経伝達物質であるアセチルコリンの原料となります。
リン脂質を食事として摂らなければ、大変なことになります。
神経と神経のつながりが保てなくなるばかりか、
神経から筋肉に伝える部分にもアセチルコリンが使われてるいので
動くこともままならなくなります。
脂質の摂りすぎはよくありませんが、
あまり考えすぎるのも良くないようですよ。

